犬の鼻の上におやつを乗せる技の教え方!覚えやすい犬はこんな子!

 

犬の芸や技といえばまず思いつくのがオスワリやマテですが、犬はこの他にも様々な技を覚えてくれます!

教え方を工夫したり、その子の得意な事をうまく活用すれば、その子特有のオリジナルの技を習得する事だって可能なんですよ♪

 

今回はその様々な技の中から【鼻の上に物を乗せる】という技をピックアップ!

鼻の上におやつを乗せている姿は何とも愛らしいです。

 

鼻の上におやつを載せている様子

 

鼻の上だけに限らず、【頭の上にも物を乗せる】というオリジナルの技ができるようになったキャバリアキングチャールズスパニエルのこたろうくん!

おやつはもちろん、お野菜やぬいぐるみまで乗せる事ができるそうです!

 

どのようにしてこの技を覚えたのでしょうか?

 

今回は、この技が得意なこたろうくんの飼い主さんが

  • 鼻の上に物を乗せる
  • 頭の上に物を乗せる

この2つの技についてを説明してくれましたよ♪

 

どのようにして教えたのか?また、どんな犬がこの技を覚えやすいのか?を見ていきましょう!

 

この記事を提供してくれた人

ペンネーム:なか(犬の飼育歴約20年)
愛犬:こたろうくん/キャバリアキングチャールズスパニエル/12歳

 




 

マテが得意な犬は鼻に物を乗せやすい

 

こたろうは昔からマテをするときの姿勢がとてもよく、鼻を上にあげて胸を張ってマテをする子でした。

鼻の上に物を乗せると振り払ってしまうのではないかと思っていたのですが、その様子を見て「これは鼻の上に物を乗せてもマテができるかも」と思い、試しにおやつを乗せてみる事にしました。

 

すると上手におやつを鼻の上に乗せることがでたのです!

 

下を向いてしまうときもありましたが教えていくうちにだんだんと上手になり、今では鼻の上に物を乗せるというのが愛犬の特技になりました。

 

ぽてち
鼻を上にあげている姿勢だと、物を乗せやすい!

 

それでは次に、どのようにしてその技を教えていったのかを書いていきます。

 

鼻の上におやつを乗せる技の教え方

 

こたろうの場合、まず最初は鼻に乗せやすいように小さなおやつ から始めてみました。

しかしそのまま下を向いてしまい、おやつを落として食べそうになっていました。

 

そのようなときはアゴの下を少し手で支えて、「マテ」と言って待たせることを何度かしてみます。

すると下を向く事が少なくなり、どんどん上達していきました。

 

鼻の上にガムを乗せている様子

 

元々マテをするのが得意で姿勢も良かったため、そのまま下を向かずに「マテ」の姿勢を保つと鼻の上のおやつが安定するという事を早く理解してくれたのだと思います。

 

鼻の上に物を乗せる教え方
  1. 小さなおやつから始める
  2. 手でアゴの下を支えながらマテの指示をする
  3. 上手にできたら褒める

 

これを繰り返す事により上手に出来るようになっていきました。

失敗しても怒らずに、お互いに楽しくやるというのが大切だと思います。

 

今では小さなおやつはもちろん、ブロッコリーやみかんなど、こたろうの鼻より大きなものや、食べものではないぬいぐるみなどを鼻に乗せることができるようになりました。

 

鼻にブロッコリーを乗せている様子

 

初めておやつを乗せた時は1歳ごろですが、何歳でもこの技はできると思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。

 



 

鼻の上ができたら次は頭の上に物を乗せてみよう

 

鼻の上に物を乗せる事が出来るようになると、今度は頭の上に物を乗せる事ができるようになります。

 

頭の上にみかんを乗せている様子

 

頭の上に物を乗せる教え方

 

まず鼻の上に小さなおやつを乗せ、徐々に乗せる数を増やしていき、頭の方へと近づけていきます

 

鼻の上におやつを載せている様子

 

いきなり頭の上に物を乗せると動いて落としてしまう場合があるので、まずは頭の上に物を乗せるという感覚に慣れさせていきましょう。

 

ぽてち
鼻の上に物を乗せる技の延長として、頭に物を乗せる技を覚えさせていくというわけだね!

 

そして上手にできたら褒めたりご褒美をあげる事を忘れずに♪

 

犬の鼻におやつを乗せる技は鼻パクにも繋がる

 

鼻に物を乗せる事ができれば、頭に物を乗せる他にも鼻パク(よしの指示でそのままパクっとおやつを食べること)の技へと繋げる事ができます。

これは得意不得意、動きの機敏さにもよるので、ヨシ!と言ってすぐに出来る犬もいれば練習が必要な犬もいます。

 

ぽてち
ぼくは得意なタイプ!

 

とちぎ
ぼくは苦手~!鼻におやつを乗せるのも苦手~

 

 

小さなおやつを使って鼻パクを教えたかったのですが、小太郎の場合はパクっと食べるのが下手で、成功率は10%ほど。

鼻パクの習得は早々に諦めました。

 

最近は歳もとってきたので機敏な動きができず、鼻の上に乗せたものは「よし」の指示で鼻を下にして、地面に落としてから食べるようになりました。

そんな姿も可愛いです。

 

マズルを触られるのに慣れている犬はこの技を覚えやすい

 

こたろうは昔から少しビビりでおとなしい性格、そしてマズルを触られても嫌がりません。

おやつを乗せやすいというのもあり、だからこそできた技ではないかなと思っております。

マズルを触るのに慣れている子はぜひ挑戦してみて欲しいなと思います。

 

ぽてち
そういえばぼくはマズルを触られるのが平気だ!

 

とちぎ
ぼくは触られたくない派!イヤイヤしちゃう~

 

 

さいごに

 

マテができて姿勢が良くてマズルを触られても嫌がらない犬には【鼻の上に物を乗せる】という技が向いているように、愛犬の性格や得意な事により向いている技があると思います。

 

もしこの技が上手にいかなくても、きっとその子なりに覚えやすい技があると思うので、それを一緒に見つけていくのも楽しいかもしれませんね。

 

犬はそれぞれ性格が異なり得意不得意があるため、教えている技をすぐに覚えてくれなかったり上手にできなかったり、時には苦痛に感じてしまう事もあるかもしれません。

 

どんな技を覚えさせるにも犬が嫌がっているようだったら無理にやらせない、できたらご褒美をあげて褒める!

お互いに無理なく楽しくやっていくというのが、犬に技を覚えさせるための大切なプロセスだと思います。

 

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