【虹の橋】愛犬の死を乗り越えるきっかけになった不思議な出来事

 

愛犬の柴犬ナナちゃんを亡くして喪失感と後悔で三年程立ち直れなかった飼い主のアズマさん。

 

中々立ち直れずに泣いてばかりの日々でしたが、ある不思議な体験をきっかけにあまり泣かなくなり、楽しかった事を思い出しながら前向きになろうと決意。

 

愛犬の死を乗り越えた今では心で愛犬を感じ、笑って過ごせるようになったそうです。

 

この不思議な体験というのは、愛犬を亡くして喪失感に苦しんでいる方に時折訪れる、特別なものなのかもしれません。

 

そんな体験をしたアズマさんのエピソードをお届けいたします。

 

 

この記事を提供してくれた人

アズマさん
愛犬:ナナちゃん/柴犬/18歳
柴犬の画像

 




愛犬ナナちゃんと母の死で後悔する日々

 

私の犬は、小さな柴犬の女の子でした。

赤毛でキラキラ光る黒い目に、くるっとした巻尾の可愛い子。

 

寝そべる柴犬の画像

 

名前はナナといいました。

 

ナナは18歳まで生きて、最後はおむつと寝たきりで辛い日々を過ごし、眠る様に亡くなりました。

 

ナナの介護が必要になった時は母が認知症で入退院を繰り返していた為、私は精神的にも肉体的にも金銭的にも常に不安で疲労困憊し、絶望的な気持ちで生きていました。

 

母が亡くなりそれから一週間後、ナナが母の後を追うように亡くなりました。

 

それからは、後悔の毎日でした。

 

もっと、優しくすれば良かった、側にいれば良かった、抱いてあげれば良かった。

亡くなった後にそんな思いが後から後から湧いて、一人になると泣いてばかりでした。

 

虹の橋での不思議な体験

 

そんな日々が3年くらい続いたある晩、私は夢を見ました。

 

夢の中で私は、明るい光が燦々と降り注ぐ、見渡す限りの草原を走っていました。

 

草原の画像

 

 

子供の時の様に、空気を切って走る私の横にはなんとナナが居ました。

 

若い時の、散歩をルンルンで楽しんでいた頃の姿で元気よく走っていたのです。

 

走る柴犬の画僧

 

私の中にナナの声が響き渡りました。

 

私、こんなに走れるよ。今はすごく幸せだよ。もう泣かないで

 

私の目の前には、昔と同じように満面の笑顔のナナがいました。

 

笑顔の柴犬の顔

 

 

泣いてばかりの私を心配して、ナナは虹の橋から会いに来てくれたのだと思っています。

 

その日から私は、ナナに心配をかけてはいけないと、あまり泣かなくなり、楽しかったことを思い出すようになりました。

 

 

愛犬の死を乗り越えた今

 

今は心でナナを感じて生きています。

 

ナナを感じるのは、散歩しているとき、空を見たときなど、ふとしたときに心に浮かんできます。

そんなときは、心の中で言葉をかけています。

 

また、ナナはリンゴが好きで、ナナにリンゴをあげるときは「おいしおいしする?」と言っていました。

今でもリンゴを剥いたときには「ナナも、おいしおいしする?」って、自然と心の中で話しかけている自分がいます。

 

おやつを食べる柴犬の画像

 

 

今ナナにしてあげたいと思う事は、ドギーボックス という犬用の通販がありますよね?

YouTubeで柴犬の動画を見ているとき、ドギーボックス を楽しみにしてる柴犬の姿を見ると、私もこれがあったら毎月ナナにプレゼント出来たのになと思っています。

 

ドギーボックス

出典:Doggy Box 〜 毎月サプライズいっぱいのBOXをお届け 〜

 

 

姿形はここにはいないけれど、何気ない生活の中にナナを感じ、心で一緒に生きる事ができる。

いつでも話しかける事ができるし楽しい思い出もいつでも心にある。

当時はとても辛かったのですが、今はなるべく笑って、ナナに心配をかけないようにしていきたいと思っています。

 

こちらを見つめる柴犬の画像

 

ナナ、ありがとう。

これからも大好きだよ。

 

さいごに

 

ナナちゃんとアズマさんの不思議な体験と愛犬の死を乗り越えた現在をお届けしました。

 

死んでしまった愛犬が夢の中に出て来るという事は珍しい事ではないそうです。

いつも悲しそうなアズマさんを見て、ナナちゃんも悲しかったのかもしれませんね。

「ママ、もう泣かないで。私は大丈夫だよ」というメッセージを伝えたくて夢に出てきてくれたのだと感じました。

 

犬は死んだ後は虹の橋に行き、飼い主さんが来るまで待っている、または何かに生まれ変わってまた飼い主さんに会いに来るというお話があります。

私はスピリチュアルな事はわかりませんが、このお話は案外本当なのではないかと思っています。

 

どの犬たちもどんな形であれ、いつかきっと飼い主さんとまた会える。

 

今だってもしかしたら魂のまま隣にちょこんと座っているかもしれない。

別の何かに生まれ変わってもう巡り合っているかもしれない。

虹の橋にいて、飼い主さんの声を聞いたり見守ってくれているかもしれない。

 

だからふとしたときに話しかけてあげたり、楽しかった事を思い出したり、ありがとうと言ってあげたりすると、喜んだり安心するのではないかと思っています。

 

またいつか一緒に走って笑っておいしいものを食べてのんびり過ごせる日が来る。

その日が来るまで、心で一緒に過ごしていく。

私もそう過ごしています。

 

 

おしらせ

 

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